登山の日記。野鳥や星空もやります。
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燕岳(5) 2010/10/16
北アルプスの景色を堪能したので、そろそろ山頂を後にします。
風が強いので、フリースでじっとしているのも寒い。

気持ちの良い燕山荘への散歩道。白い砂とハイマツの緑と茶色のコントラスト。
そして奇石の数々が登山者の目をを楽しませてくれます。

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空の雲が取れてきて、行きに見た時とまた趣が違って見えます。

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花崗岩の奇石と燕山荘。遠くには常念山脈。何度見ても良い景色。

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燕山荘から右手には、大天井岳までの表銀座ルートが伸びています。

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こういった岩の塊を見るとつい写真に収めたくなります。

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行きに見た白い砂と空のエリア。何度見て不思議。

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燕山荘に到着。泊まりの人もいれば、日帰りの人もいます。
きっと夕焼けや星空の北アルプスも格別でしょう。またゆっくり来よう!

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ふわっと浮かんだ雲が、パステルカラーに優しい感じで溶け込んでいて。
そして、燕岳の奇石を見たり、白い砂が詰まった登山道を思い思いに歩く人がいる。
遠くには立山連峰がそびえ。お気に入りの写真です。

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一番右がゴリラ岩。この先を歩いて行くとカエル岩があるそうです。
イルカにゴリラに動物園のよう。

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2回目のお昼ごはんを採ろうと燕山荘に行くとイワヒバリがお出迎え。
いや、タイミング的にはサヨウナラかな。

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燕岳は想像していた以上に見るのはもちろん、歩くのが楽しい山でした。
砂の上を歩いたり変わった岩の形を確かめながら歩いたり。

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その姿はどこを切り取っても絵になります。登りも高低差程厳しくない印象。
燕山荘に泊まって常念山脈を歩くのもいいし、表銀座を通って槍ヶ岳へ行くのもいいし。
いつか、緑の濃い夏、雪化粧をした冬か春にもう一度来てみたい山になりました。

おしまい。
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燕岳(4) 2010/10/16
燕岳山頂からの眺め第二弾。
立山連峰方面から少し左に目をやると、その山の重なりの美しさが私の心を捉えました。
地図を見ると雲ノ平方面。ああもしやあれが水晶岳では!

鷲羽岳、ワリモ岳、赤岳、水晶岳。何という遠さ。何という奥深さ。
どうやったらあそこへ到達できるのでしょう。裏銀座と呼ばれるあたりです。

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ついに出会えた水晶岳。決して急峻ではないけど、きれいなギザギザした稜線。
別名は黒岳。本当に水晶が取れるとか。加藤文太郎は縦走で「山らしい山」と言ったそうです。

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そして鷲羽岳。鷲が羽根を広げているようです。

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少し右手前には、野口五郎岳が。聞いたことのあった、でも遠い存在だった北アルプスの山々が目の前に。
山にのぼることで次の目標が見つかるとは聞きますが、私の場合は、まさにこの景色なのではと思えたのでした。

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鷲羽岳から左には黒部五郎岳、三俣蓮華岳、双六岳、槍ヶ岳までの稜線が続きます。
そうそう以前、田部井淳子さんがNHKアナと一緒に縦走していた立山から槍ヶ岳までのルート。
やっぱり長いなあ。でもその景色は間違いなく素晴らしいことでしょう。

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控え目に奥手に見えるのは、笠ヶ岳。岐阜県側にある百名山にも行きたいなあ。
名前のとおり笠の様に見えます。

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槍ヶ岳のピークを中心に東鎌尾根、北鎌尾根、西鎌尾根。
北鎌尾根は、最近読んだ「孤高の人」で加藤文太郎が最期を遂げたルートでした。
こうして見てもやっぱりこの山は北アルプスでは中心的な存在。登山者を惹きつける何かがあります。

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槍ヶ岳から大喰岳、中岳、南岳、北穂高岳への大キレット。そのルートにはどんな困難があるのでしょう。
考えただけでもぞくっとしますが、いずれ行きたくなるのかもしれません。

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燕岳(3) 2010/10/16
燕山荘を出発してすぐ、白い砂の山肌に衝撃を受け立ちすくむ私でした。
そんな感動に浸ってる間もなく次々と絶景が押し寄せます。

振り返ると常念山脈のきれいな稜線が目に入ります。
それはどこまでも続く天空の散歩道のようで。

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歩くたびに不思議な岩々に出くわします。イルカ岩と槍ヶ岳。蛙岩なんてのも。

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燕山荘から表銀座方面。大天井岳と槍ヶ岳が見える。

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燕岳山頂を近くから見上げると自然が創り上げた要塞のようです。

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奇石を乗り越え、てくてく歩くといつしかまわりに自分よりも高い岩がなくりました。
そこは燕岳山頂。北アルプス北西部の立山連峰を中心とする光景が待っていたのです。

北アルプスの中でも私には縁の遠かった核心部の山々。一望できる展望台に立った感覚。

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右奥手には鹿島槍ヶ岳と白馬岳があるはずでしたが、雲がかかっていました。残念。
右の方から、まずは蓮華岳。

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立派な岩稜の針ノ木岳。

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獅子岳、龍王岳、立山連峰、劔岳。手前にあるのが北燕岳。

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ぎざぎざの劔岳。やっぱりあそこには行かないといけない。
それがいつになるかは分からないけど。呼んでいる気がするのです。

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立山連峰は存在感が一際あります。

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獅子岳、龍王岳、立山連峰。

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こちらも見たこともなかった景色。五色ヶ原、烏帽子岳、龍王岳。

北アルプスと言ってもこれまで目にしていたのはごく一部。
この景色を見て北アルプスの奥深さに改めて気づくのでした。そしていつかは・・・。

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燕岳(2) 2010/10/16
槍ヶ岳の姿を目にして感動に浸っているうちに、まわりの稜線と同じ高さまで来ていました。

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そして右手には燕岳の頂上へ向かう稜線が見え始めます。
燕山荘もありますね。

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テント場だ。後もう少しで燕山荘。

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そして見えたのは燕岳の山頂。これだ、まさに山と渓谷の表紙で見た風景。
感激しつつ、この風景を写真にしっかり収めて持ち帰りたい。そんな欲求がわいてきます。
わたしの登山って基本的に、こういう欲求が最も優先されます。

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同時に見えたのは槍ヶ岳~裏銀座。笠ヶ岳も見えるし、見たこともない山々が。

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かわいい山荘。ともかく休憩しないとへとへとです。

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松本方面が一望できるし、右の方にうっすら富士山まで。
この絶景を見ながら、少しだけ食事。まだ山頂まで30分あるけど。

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休憩を終えると燕岳山頂を目指します。やっぱり稜線は風があって寒い。
すぐにフリースを着てグローブもはめます。もう一枚。天気も良いし幸運です。

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きれいな景色に見とれます。

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そして見えてきた光景は。。。
ここは砂浜?雪?何だろうこの白さ!山の上なのに。

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燕岳(1) 2010/10/16
北アルプスの女王と呼ばれる燕岳。
山と渓谷の表紙でその姿を見た時から、いつか行ってみたい憧れの場所となっていました。

ある週末、急な思いつきで夜な夜な車を北へ走らせました。行き先は紅葉の燕岳。
ついに出会いの日がやって来たのです。買ったばかりの一眼を手にして。



今回は、燕岳でもメジャーな初心者向けコースで、高低差は約1,300m。

中房温泉を出発するとさっそく紅葉まっさかりの登山道。
天気も快晴。前回の常念岳の再現かも?と否が応にも期待は高まります。

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合戦尾根は急騰の連続ですが、思いのほかそれ程辛くありませんでした。
それは明るくて歩きやすく整備されているからかもしれません。初心者・子供でも大丈夫です。

すいすい登って行くと、常念山脈が見え始めます。所々紅葉した山々が鮮やかです。

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紅葉と青い空。

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ナナカマドの赤が鮮明です。

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あれは大天井岳の稜線ですね。歩いて行くとこの間行ったばかりの常念岳に辿り着きます。

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こんな枯れかかった木もたくましく見えて、絵になります。

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急登のコース。いくつかのベンチを越えると、合戦小屋に到着。
黒い壁が意外にもおしゃれです。休憩できるベンチと机がたくさんあります。おやつタイム。

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合戦小屋を越えると、こんな感じの道になり、展望が良くなります。
いよいよ稜線まで近づいて来てるのが分かります。

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そして来ました北アルプスのスター・槍ヶ岳の三角。そこに隠れてるのは分かってるよ。

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大天井岳方面と槍ヶ岳。主役がいると絵になりますね。

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ぐっと寄ってみます。手前の稜線付近は紅葉ピークを過ぎてますが、所々黄色が残ってます。
それにしても槍ヶ岳かっこいい。

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燕岳から南に伸びる稜線。天国のような場所へ一歩一歩近付いているのでした。

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