登山の日記。野鳥や星空もやります。
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スイスアルプス ツェルマット5 マッターホルン登山
6月22日
マッターホルン 3970m – ヴァリス –
Mt.Matterhorn - Wallis

ツェルマット(8:50)→シュバルツゼー(9:10)ヘルンリ小屋(11:30)

本日は遂にマッターホルン登山です。といってもてっぺんの尖った部分までは
行きませんが。単独登山もこれが初。入念に下調べはしましたが色々な不安の中の
スタートとなりました。さっそく登山口のシュバルツゼーにリフトで到着。

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何名かの登山者がいました。
振り返るとこんな景色。ワクワク感がたまりません。

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いつもの様に高度を上げて行きます。途中から草木は一切ありません。
すると遠くにはゴルナーグラートから見ていた氷河の辺りが見えます。

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こんな割と危険な(怖い)箇所もありました。
前後誰もいません。慎重に歩を進めます。

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するとキリストの十字架が。
日本でいう鳥居みたいな感じでしょうか。海外であることを強く感じました。

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マッターホルンの三角錐を目指す快適な登山道。
少しづつ大きな三角が近づいてきました。

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結構角度が出てきました。ゆっくりゆっくり。

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もうちょっとかな?マッターホルンの肩が見えてきました。

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ようやく小屋に到着。槍ヶ岳で言うところの槍ヶ岳山荘かな。

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私にはここがゴール地点。ここからは普通はガイドが必要でしょう。
少し周りを散策してご飯ポイントを探します。

日本人の方でこれからアタックするという方もいました。
私のレベルではほぼ垂直の壁にしか見えません。怖い怖い。

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緊張感のある角度。

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この辺で食事。記念に新田次郎の栄光の岸壁とマッターホルン。

DSCF2592.jpg

下の方はこんな感じに見えてます。

DSCF2593.jpg

楽しい夢のようなひとときも終り。
ツェルマットへ夕方には戻るのでした。でも明るい。
私の泊まってた宿。

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部屋から見えたマッターホルン。
これがツェルマット最後の夜となりました。

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次はモンブランへ。
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[マッターホルン

thema:トレッキング - genre:趣味・実用


スイスアルプス ツェルマット4
ゴルナーグラート 3089m – ヴァリス – Gornergrat - Wallis

6月21日
ゴルナーグラート(13:00) → ローテンボーデン → リッフェルベルク(15:00)

ゴルナーグラートからの下山の道は、グリンデルワルトの様に草原を歩くというよりは、がれき道といった印象でした。単純にトレッキンだけであれば、グリンデルワルトの方が上だと思います。ここは何と言っても、マッターホルンを見るためのルートと言えそうです。

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ゴルナーグラートからローテンボーテンまでのトレッキングコース

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マッターホルンに向かって続く道。

途中のリッフェルゼーは、逆さマッターホルンで有名なのですが、ここで昼食をとりました。
これぞスイス!この景色を写真に収めたかったのです。

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絵になる登山列車です。

DSCF2554.jpg
登山列車 (GGB)

マッターホルンだけでなく、他の山々もアルプスのイメージそのもの。
こんなトレッキングができて贅沢です。

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どこまでも雄大な景色が広がります。

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登山列車の駅から駅まではトレッキングコースが平行して走っている

リッフェルベルク(15:00) → ツェルマット(15:40)

ゴルナーグラートからの下山で完全に右膝をやられました。グリンデルワルトの初日に無理をしたのがここに来て響いてきました。右膝の痛みが激しくなっていたので、ツェルマットの薬局へ行きサロンパスとサポータを手に入れました。「Like a サロンパス」で通じました(笑)。これでなんとか翌日のマッターホルン登山も行けそうです。夕方からの行動は次の通りでした。

16:30 ホテルで読書
18:00 マクドナルド
20:00 夕食、持参のインスタントカツ丼などで済ませる
21:30 夕焼けのマッターホルンを撮影しようとするが、前日ほど条件が良くなかった

さていよいよマッターホルン登山です。
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スイスアルプス ツェルマット3
6月21日
モンテローザ 4634m/リスカム 4527m/グライトホルン 4165m
ゴルナーグラート 3089m – ヴァリス – Gornergrat - Wallis

ツェルマット → ゴルナーグラート

この日はツェルマットからゴルナーグラート展望台へ行って氷河を見て、そこからトレッキングを楽しむ予定。

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朝は8時半起床、マッターホルンを確認すると、すこぶる天気良し!何て幸運でしょう。9時にホテルで朝食。支度を済ませて足早にツェルマット駅に向かいます。10時、ツェルマット駅にてキップを購入して憧れの登山電車に飛び乗ります。さーて”世界の車窓から”の始まりです。



40分程でゴルナーグラート駅へ到着します。結構人が多いです。皆さん割と軽そうな人もいます。グリンデルワルトのユングフラウヨッホよりもお気楽な感じ。観光地ですしね(といっても3,000mありますのでご注意を!)

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展望台よりマッターホルンを望む ゴルナーグラートにて

そして見えたのがマッターホルンを始めとする4,000m級の山々と氷河の景色。ぐるっと180度、圧巻です。マッターホルンはもちろん下から見るのとまた違って迫力があるしかっこいいのですが、個人的にはモンテローザの山の形が気に入りました。

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モンテローザ4634m

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リスカム4527m

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ゴルナーグラート展望台とマッターホルン
こちらもよくカレンダーなどで見かける構図かな?展望台には宿泊施設もあります。

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マッターホルンと氷河

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スイスアルプス ツェルマット2
6月20日
マッターホルン 3970m – ヴァリス –
Mt.Matterhorn - Wallis

スネガ展望台~ライゼー~グリンジゼー

スネガへは、ツェルマットからケーブルカーに乗って、たった4分で到着です。往復で20SF程度。スイスカードで半額になります。スネガはマッターホルンから少し距離が離れてるのですが、その稜線の美しさを眺めるにはもってこいの場所です。さあ来ました。マッターホルン、ドーン。これはいつかどこかでカレンダーで見た景色だぁ。夢みたい。

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ここで日本人の中年夫婦にお薦めのスポットを相談しました。何せ3時過ぎに山に来たのですから時間が気になる。時間的には「グリンジゼー(緑の湖)への往復が限界でしょう」ってことです。頼りになる情報は他にないのでこれに従うことにします。まずは程なく、ライゼーに到着。残念ながら、この時は風が少し吹いていたので、逆さマッターホルンは見られませんでした。

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更にハイキングコースを進むと、フィンデルンの村が見えて来ます。ここは高床式の住居が集まる村として有名なのだそうです(何!高床式?)。時間もないので、グリンジゼーをすぐに目指します。ハイキングコースとしては、なだらかで平坦な道ですが、ところどころ起伏のあるところでは左足膝が少し痛みます。グリンジゼーには結局40分位で到着です。

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フィンデルンの村とマッターホルン          ライゼーの逆さマッターホルン

グリンジゼーは日本人の方の言っていた通り、ライゼーよりも美しいです。ここでも逆さマッターホルンを見たかったのですが、ヨーロッパ人カップルが遊泳禁止にも関わらず、Tシャツ姿のままおおはしゃぎで泳ぎまくっていたのでした。実に迷惑な人達だと思いながら、彼らが遊ぶのをやめるのをのんびり待つことに。風もだいぶ弱くなって、二人の水浴びも一段落すると、待ちに待った逆さマッターホルンが見えました。完璧ではないのでしょうが、写真でも見たことのある姿はやっぱり感動的。素晴らしいの一言です。

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グリンジゼーの逆さマッターホルン

眺めを満喫した後、スネガまで引き返します。6時にはホテルに到着。しばしサッカーTV観戦(ブラジルxカメルーン)。カメルーンは驚異的な身体能力でブラジルを圧倒したのでした。7時過ぎ、ツェルマットを散策。マーモットの泉や教会があったりと街の表情の目新しさもまた旅の楽しみの一つ。教会の横にはマッターホルンで命を失った登山家達のお墓がたくさんありました。

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夕食は、Hotel Derbyという店でパスタを食べたのですが、やっぱり茹で具合がやわらかくて、ソースはしょっぱい(XX)。夜はホテルでまたまたサッカーTV観戦。ちょっと一人な状態に寂しさを感じる頃です。どこかに仲良くなれそうな人はいないかね~なんて。ぶつぶつ一人酒。夜9時半頃にはホテルから夕焼けのマッターホルンが見えました。オレンジ色というよりピンク色に染まるマッターホルンもまた趣があると思いました。

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ホテルから見た夕焼けのマッターホルン
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スイスアルプス グリンデルワルト→ツェルマット
6月20日
マッターホルン 3970m – ヴァリス –
Mt.Matterhorn - Wallis

グリンデルワルト → ツェルマット 移動

グリンデルワルト四日目、ついにこの村の最終日を迎えます。この日の天気は、恐いぐらいの快晴。今日はグリンデルワルトを後にして、マッターホルンの待つツェルマットへと向かいます。淋しくもあり、またそれと同時に期待も大きくなって来ました。アイガー北壁よさようなら。

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朝は7時半に起床。昨日飲んだお酒のせいで少し頭が痛いです。朝食を8:15にとって、荷物まとめに取り掛かります。インスタント食品が減ったので、荷物も減ったはずなのに、バッグは到着時よりもパンパンに膨れ上がってしまいました。今となってはさっぱりうまい収納方法が見付かりません。これではみやげはとても買えないなと思いつつ、宿をチェックアウトします。ホテル・ユングフラウの従業員はとても親切な印象。次回も利用しても良いと思いました。

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グリンデルワルト駅周辺のみやげもの屋をいくつか物色した後、9時40分発のインターラーケン・オスト行き列車に乗りました。ここから4時間近い列車での移動の始まりです。インターラーケンにて10時53分発のスピーツ行き列車に乗り換え。頭痛が続いたので、景色は楽しめませんでした。隣にはドイツ人らしき中年夫婦が窓から時折見えるアルプスを指差して何やら興奮している模様でした。寝ようと思ってたのですが、近くにいたインド人の大家族集団がやたらうるさくて結局眠れずじまいです。そういえば、スイスにはインド系の人が多く来ています。日本人にはかなわないのですが。ブリークにて更にツェルマット行きの登山列車に乗り換え。実に乗り換えること4回。やっとのこと午後2時にツェルマットに到着しました。

ツェルマット

中途半端な眠りでだるさの残る体に喝をいれ、駅から少し移動すると何やら南方面に巨大な三角形が見えます。彼だ!ここツェルマットの主役がお出迎えです。ホテルは予約していないので、事前に検討していたホテルに直行しました。部屋を見せてもらったのですが、マッターホルンも見え、ベランダも広いので、ホテル・ビネーに決めました。さすがは三ツ星ホテルだけあって中は小奇麗で清潔でした。

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たまっていた洗濯をさくっと済ませベランダに干すと、さっそく街へ繰り出します。小腹が空いているところでマクドナルドを発見、迷うことなく店に入りました。マックチョイスなるものがスイスにもあることに安心感を覚え注文するのですが、何と12SF(1,100円)。大きさも日本と同じなのに、この物価の高さはやはり尋常ではない。ちなみにハンバーガー単品でも300円はします。しつこいハエを振り払いつつ、久しぶりの慣れ親しんだ味を楽しみます。さてまだ午後3時。時間もあるので、当初の予定通り、スネガ展望台へ行くことにしました。

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[マッターホルン

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