登山の日記。野鳥や星空もやります。
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白馬三山縦走(8)小蓮華山~白馬大池
白馬三山縦走を終えて、あとは栂池までのゆるやかな道のり。
三国境を過ぎると小蓮華山への登りです。
相変わらずガスってるけど稜線を歩いている感覚が気分良い♪

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小蓮華山の山頂はちょっと肩透かし。あれ?ここなの?って感じ。
逆鉾があるのでここが山頂なのだと気づきました。
後で調べてみたら、4年前に山頂部分が崩落したそうです。それでかぁ。

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高山植物の種類は、白馬岳から離れるにつれてだんだん減ってきます。

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雷鳥と二回目のご対面!この時はつがいでした。
ぷるぷるって鳴き声にも癒されます。

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小蓮華山から降りてきて振り返ると山頂までの山道。
そしてその上にはうっすら青空が。

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待望の青空!でもそれは一瞬の出来事。
でもこうやって時折晴れ間が出るのは山の神様のご慈悲かな。ありがたやー。

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小蓮華山の山頂へ続く山道。
「坂の上の雲」のエンディングで流れていた坂道はここだとか。
このくねくねした坂道が、タイトルから来るイメージと近かったのかな?
晴れてるともっと感動的なのでしょうね。これだと雲の中の坂、です。

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雷鳥坂にて。またまた雷鳥と会えました。
この山行で実に10数羽を見かけました。何てラッキーでしょう!
これもこの曇り天気のおかげかもしれません。

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ゆるやかな下り道を降りると、白馬大池が姿を見せました。

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咲き乱れるチングルマと白馬大池、白馬大池山荘。

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チングルマ

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テント場でお昼&コーヒー♪

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幻想的な白馬大池はのどかな雰囲気。テント泊を是非したいです。

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鏡のように水面に景色が写り込んでました。

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白馬大池を出発して間もなく。あれは何だろう?

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乗鞍岳山頂でした。
このケルンがないと山頂だと気づきません。。

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だだっ広い乗鞍岳の山頂付近。それはイワヒバリが鳴く静かな場所でした。

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この後、大雨が降り出します。

雪渓を横切ったり、ゴロゴロした大きな岩場をひたすら降りる道。
これを逆に登るのはきついなあと思いつつ、
わたしはピョンピョン走りながら降りました。いつ滑り転んでもおかしくない道。

最後、天狗原では雷雨の土砂降りにあい、ずぶ濡れ。最後もこれかーー!!
危うく携帯とデジカメを水没させるところでした。

ドロドロの道を滑りながら歩きようやく栂池到着です。
下りはガンガン行ったのに、膝が痛くなかったのはC3fitのおかげかな?
ここで食べたソフトクリームは最高!

白馬岳はかなりの時間、雨か曇りだったのですが、それでもこの山が人気な理由が十分分かりました。
天気の良い日にまた来たい。私もすっかり虜になったのでした。

おしまい。

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白馬三山縦走(1)猿倉から鑓温泉へ
白馬三山縦走(2)白馬鑓温泉への道
白馬三山縦走(3)白馬鑓温泉から天狗山荘へ~剱岳と対面
白馬三山縦走(4)白馬鑓ヶ岳と夜明け
白馬三山縦走(5)朝焼けの剱岳と後立山連峰
白馬三山縦走(6)鑓ヶ岳から杓子岳
白馬三山縦走(7)白馬岳から三国境
白馬三山縦走(8)小蓮華山~白馬大池
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白馬三山縦走(7)白馬岳から三国境
鑓ヶ岳~杓子岳を過ぎて次はいよいよ白馬岳へ登ります。三山縦走も大詰め。

空は曇ってるけど、辛うじて白馬岳の山の形が分かる感じ。
左手前の丸っこい山が丸山かな?
青い空に映える白馬岳を見たかったけど、それは次回のお楽しみにしておきましょう。

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左の方に見えてる宿が村営白馬岳頂上宿舎。
通りかかった時は既に皆さん出払っている雰囲気でした。テントも殆どなくて。

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雪渓のまわりにはお花畑。
こんな光景が至るところで見られる白馬岳はやっぱり凄いです。

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白馬山荘はとても大きくて収容人数も多そう。
こちら有名なスカイプラザです。杓子岳+鑓ヶ岳や立山連峰を見ながらコーヒーとかやりたかった。
今回はトイレ休憩とスポーツドリンクの補充で利用させてもらいました。

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さあ、山頂まであと少し。がんまりましょう。
ほとんど先っぽが見えてるし。

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白馬岳山頂なう。2,932m。ガスってて何も見えないよ (><)
でもこれで三山縦走は完了!達成感あります。百名山では20座になります。

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白馬岳は東側斜面が切り立っていて、ほぼ垂直の恐ろしい崖になってます。

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ガスってるけど明るい山頂にお別れを告げて縦走を続けます。

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まだまだこんな凄いところを歩いたりします。
白馬岳って広いし、変化に富んだ登山道を歩く縦走はやっぱり楽しい。

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そして目に入ったのは予想もしていなかった素晴らしい景色。
手前の山が鉢ヶ岳。その先には雪倉岳、朝日岳に連なる稜線です。

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晴れた日にもう一度見てみたい景色。手前の池はどうなってるのかなあ。
そして雪倉岳の方へ歩いてみたい。

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白馬三山縦走(6)鑓ヶ岳から杓子岳
白馬三山縦走の続き。鑓ヶ岳山頂での朝食を終えると次は杓子岳を目指します。
後立山連峰の山々に別れを告げます。
手前から、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳。その右奥にはうっすら大天井岳、前穂高岳。

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白馬岳が見えたのはほんのわずかの時間だけでした。
ご飯を食べ終わると雲の中に隠れてしまいます。
大きな建物がある。あれが白馬山荘かぁ。よくあんなもの建てたよね。

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手前にはこれから行く杓子岳が見えます。スパッとナイフで切ったような形。
見るからに急なのがわかります。
白馬岳の右手の稜線を歩いて少し突き出た部分が小蓮華山。今日は楽しい稜線歩きになりそう。

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さらに稜線を歩くと、白馬大池があり、栂池自然園があります。
写真に見えてる稜線がこれから歩くルート。右のほうには栂池の建物が見えます。
今日は長いルート。コースタイムでは9-10時間だったかな。

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鑓ヶ岳と杓子岳の間で雷鳥に出会いました。
雷鳥を見たのは去年の常念岳以来。いつ見ても感動です。

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愛くるしい姿ですが、私たちにやや警戒してる様子。
子供を7-8羽連れてるお母さんでした。なるほど。みんな無事大きくなれよ~。

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今降りてきた白馬鑓ヶ岳。全体的になだらかな山でした。
登りも下りも意外ときつくなくて、余裕じゃんって昨日と打って変わって勝ち誇った顔してたに違いない。私。

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白馬三山の北斜面にはたくさんの雪田が広がります。
この雪渓、雪田の存在が白馬岳の豊富な高山植物にとって欠かせないってNHK日本の名峰で何度も見ました。

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イワツメクサ。

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高山植物の女王コマクサ。

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杓子岳は鑓ヶ岳と違って急な傾斜です。息が上がるのが分かります。
これはようやく稜線に出たところ。写真の通り、斜面の確度が結構きついです。

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稜線に出てからしばらくこんな感じ。右側の崖は落ちるとやばい感じ。風で飛ばされないように。
気づくと山頂らしき標識が!

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特に留まることはなく、すぐ下山しました。すぐに視界が開けます。
雪田と緑の草原のコントラストがきれいでした。

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白馬岳ってこんな雪田とお花のイメージですが、ちょっとガスってて残念。
でも昨日の雨よりはましですね。

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杓子岳からはしばらく下ります。
またすぐ登るんだよなあって心の中だけでぼやきながら下ります。

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杓子岳から降りてきた道がこれ。長い長い下りでした。
でも遠くから見ると、緑の山の稜線を細い登山道が貫いていて、何だかきれいです。

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杓子岳を降りると右手白馬方面には大雪渓が!
小さな登山者が列を作ってヒイヒイ言いながら登ってるのが見えます。

杓子岳が崩壊して岩が雪渓にごろっと落ちる(そして事故が多発)って位置関係がよく理解できました。
猿倉から大雪渓も歩いてみたかったなあ。それはまたいつか。

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振り返ると今登った杓子岳が全景を現そうとしています。
ガスってるのは山頂付近だけなんだ。惜しい。

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気になったのでしばらく歩いて振り返ると、杓子岳の山頂が遂に姿を現したのでした。

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同じ白馬三山でも鑓ヶ岳と杓子岳は全然特徴が違ってました。

鑓ヶ岳は白い山肌でなだらかな印象。鑓という程尖ってない。
杓子岳は山頂付近が平らに切り取られたような鋭い角度。でも遠くから見ると形が良い。

できれば白馬岳からこの2つの山の重なる景色を見たいなあ。
さあ、次はいよいよ白馬岳を目指します。

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白馬三山縦走(5)朝焼けの剱岳と後立山連峰
ご来光の幸せな時間は終わりを迎えつつあります。
山で一番きれいな風景が見られるのは、朝と夕方だとよく言われます。
光が織りなす奇跡を前にして納得です。

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白馬村も朝を迎えつつあるようです。
雲海に浮かぶ山々が何度見ても美しいです。奥は草津白根山とか信州と群馬の県境の山脈ですかね。

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後ろを振り返ると、ピンクに輝く剱岳が顔を出し始めました。

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モルゲンロートの立山連峰、剱岳。
ひときわ目立つ剱岳。

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歩いてきた道を見ると、朝焼けに照らされた茶色い山肌が鮮やかです。
そして、天狗山荘の奥の天狗の頭までの緩やかな稜線はもちろん、
左手に八方尾根が、更には鹿島槍ヶ岳が見えてきました。

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手前から、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳の後立山連峰の主役たちが揃い踏み。

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タカネツメクサ。

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もう一回剱岳と立山連峰。
こちらも鑓ヶ岳に登りながら見ているので、どんどんその存在も大きく見えてきます。

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白馬鑓ヶ岳もだいぶ山頂に近づいてきたので、後立山連峰と立山連峰が仲良く一枚に収まりました。
白馬岳から縦走して鹿島槍ヶ岳まで行きたくなります。

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剱岳アップ!どっしりとした存在感。
簡単には寄せ付けないその厳しさと気品の高さ。

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朝焼けの時間が終わりいつもの表情になった立山連峰。
余計な説明はいりませんね。

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ここで鑓ヶ岳の山頂へ到着。後で見たらあまり山頂の写真はなくて遠景ばかりでした。
遠くに目をやると、水晶岳を中心に赤牛岳と鷲羽岳が。

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尖ってるのが前穂高岳で、右側が奥穂高岳。
雲にかかってる所がジャンダルム。

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五竜岳と鹿島槍ヶ岳の百名山コンビをアップで。
ああいつか行きたい歩きたい。今年最初は鹿島槍に行こうとしてたんだよね。

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振り返って浅間山。もくもく噴煙上がってます。

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しつこく立山連峰。

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立山。こちらもいつか縦走したい場所です。
NHKの北アルプス空中散歩の映像で、何度も繰返し見てる立山。実物がそこに!

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野口五郎岳~鷲羽岳、左手前に針の木岳が見えます。

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白馬鑓ヶ岳山頂で私たちは朝ごはんを食べました。
天狗山荘のお弁当、なかなかおいしかった。

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白馬三山縦走(4)白馬鑓ヶ岳と夜明け
2011年8月7日(日)2日目

この日の起床は3:50。予定よりも早めました。
天狗山荘から三山縦走して栂池のロープウェイに間に合わせるためには少し余裕を見ておきたいというのもありまして。
ということで、朝食は食べずに小屋の人にお弁当にしてもらいました。
さて晴れることを期待して外に出ると雨は降ってなくて、雲は多いけど、日の出は見られそうな雰囲気でした。

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日の出を迎える天狗山荘。
いそいそと身支度する人、日の出をゆっくり待つ人、いろいろ。

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少しづつ明るくなる東方面。
位置的には、雨飾山から妙高の方でしょうか。

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雲海に浮かぶ信州の山々。そして朝焼け。

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浅間山の噴煙も確認。左は白根山かな?(四阿山?)

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ぱっと明るくなって全貌を表した白馬鑓ヶ岳。
ピンクがかった空と山肌の色が調和していて綺麗です。
鑓から受けるイメージとは違ってなだらかな登りに見えるし、楽に行けるかなと安心。

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我々は先を急いでたので、天狗山荘からは一箇所に留まることなく歩きながらご来光を拝みました。
朝焼けからすると太陽がいるのはあの妙高のあたり?左から焼山、火打山、妙高山。

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白馬鑓ヶ岳と雨飾山、火打山、妙高山。

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これから歩く縦走路が現れてきました。
快適そうな山歩きができそうです。期待大!左に見えるのは旭岳のようです。

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白馬岳~旭岳から清水岳へと連なる稜線。
その奥には日本海が見えます。

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左を振り返ると剱岳の姿が!
昨日の暗闇へと向かう中で見た光景とはまた違って、いきいきとした力強さを感じます。

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白馬鑓ヶ岳へ続く稜線。嫌でもテンションが上がる瞬間。
例えは違うかも知れないけど、あのジェットコースターの最初の上昇のような・・・。

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イワヒバリを捉えることができました。
朝から雪渓の横で元気に鳴いています。

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太陽は雲に阻まれてなかなか姿を表しませんが、位置は特定できます。
妙高山の右には、乙妻山(2318m)、高妻山(2353m)、戸隠山(2053m)も見えます。

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白馬鑓ヶ岳と朝日。太陽は妙高山の右側から出ました。

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お待ちかねのご来光。やっと会えたね!
妙高山と乙妻山の間が正解でした。

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もう一回剱岳、立山連峰を見ると、朝日を浴びてうっすらピンクがかって柔らかい色になったような気が。
左奥には水晶岳の方までの裏銀座も見えてそう。
後で鑓ヶ岳に登ってから確認しよう♪

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近づけば近づくほどその山容が大きく迫る白馬鑓ヶ岳。
山肌は白いです。

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振り返ると、天狗山荘はあんなに小さくなってる。
八方尾根と雲海。遠くには八ヶ岳とか南アルプスもあるのかなぁ。

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鑓温泉と天狗山荘と白馬鑓ヶ岳の分岐に来ました。
稜線上にあります。天狗山荘営業中!(来てね~)

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昨日通過した場所に戻ったわけですが、前日は雨の中この標識にも気づきませんでした。
三山縦走はまだまだこれからです。

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白馬三山縦走(3)白馬鑓温泉から天狗山荘へ~剱岳と対面
2011年8月6日

白馬岳その3。鑓温泉を出発した我々は稜線に出て、この日の宿である天狗山荘を目指します。
ここからの急勾配が本当にきつかった。

まずは雪渓づたいに花畑のようなコースをひたすら登ります。

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鑓温泉もあんなに小さく見えます。
雪渓を外れたあたりから割と雨足が強くなってきました。この後は鎖場の連続。
落ちららアウトな場所です。登りよりも下りのほうが怖そうでした。雨で視界悪いし。

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急登の連続の鎖場を抜けました。
もうバテバテ。友達が私のへたれぶりをたくさん撮っていた。

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それでも何とかコンデジでチングルマを撮影したりしてました。よく覚えていない。

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雨が振ってなければ写真撮りまくるのに・・・という思いを打ち消しながら、ひた歩きます。
この後の写真がない。。。土砂降りもあるし疲れもあるし。

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稜線に出た瞬間座り込み。ずっと泣きそうな雷雨でした。空が光り、ゴーンと響き。
音が近づいたり遠のいたり。ドキドキ。
もう全てのやる気を奪われて力尽きそうになった瞬間。

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天狗山荘に到着したのは15時位。手続きを済ませて部屋に入ります。
部屋は6畳+αに4人と広々!ザックもウェアもびしょ濡れなので乾燥室は大賑わい。
夕食を済ますと外が明るくなってきました。

もしかして雨が止んだのかな?
外へ出るとびっくり。白馬鑓が姿を見せました。そしてカラフルなテントの数々。

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青空まで見えます。こちら天狗池。
稜線の方に人が集まってたのでそちらへ向かうことに。

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もしかして立山方面が見えるの?と心がはやります。

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振り返ると白馬鑓ヶ岳。白いんだ。

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そして見えたのが剱岳。ああ苦労して良かった、ありがとう。
最悪な気分だった昼以降でしたが、そんなのは吹き飛んだ瞬間でした。

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苦労して担いで来た三脚も無駄にならず良かった。
剱岳のアップ。確かに剱岳だ!
こんなに尖ってたんだという驚きも。見る角度によって全然印象が違うんですね。

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何と富山方面には日本海が見えます。海の向こうには能登半島が見えてるのかな?
水面に夕焼けが写されてて幻想的。山から海が見えるって不思議な感覚です。

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もう一回剱岳。何度でも剱岳。陽が落ちるまでずっと見てました。

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日本海から山脈に当たった気流が雲を作っているのがよく分かります。

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日本海へ沈む夕日。感動。

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天狗山荘の窓から街明と雷の光を狙ってて撮れたのかな?20時頃には寝ました。

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白馬三山縦走(2)白馬鑓温泉への道
2011年8月6日

白馬岳の続き(2)引き続き白馬鑓温泉を目指して長い長い道のり。
小日向のコルを過ぎるとこんな湿原があったりします。

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相変わらず花も咲き乱れています。クルマユリ。

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そして開けた場所に出たと思ったらガスガス。

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稜線は見えません。ただ、緑の深い森が見えるのでした。

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さっき通りすぎた小日向のコルはあのあたり。

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ここから雨が本降りになってきたので、一眼はザックへ。
友人の写真があったので助かります。雪渓だ!

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いくつもの小さな雪渓を渡ることになります。遠くから見ると結構危険そうに見えるけど、
近づくとそうでもないです。涼しくて気持ちいい。

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レインコート装着フル装備にした私。

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増水したら渡るのが危険そうな橋を越え。

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比較的大きい雪渓に出ました。

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アイゼンは付けなくても歩けます。岩がゴロゴロ転がっていてここも大雪渓みたいに
危ないことがあるのかなと頭がよぎったりして。

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雪渓って結構汚いんだなぁって思ったり。
風が吹くと天然クーラーみたいに冷風が吹いて気持ちよかったり。

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雪渓脇には植物があって登山者を励ましてくれます。ノウゴウイチゴ。

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雪渓がばっくり割れてて、沢が見えてます。うーんこれは落ちたら危なそう。

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一部ヒヤリとする場所をすり抜けます。木の橋はグラグラしてた。

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雪渓も傾斜が出てきました。いよいよ鑓温泉に近づいている雰囲気。

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急坂で私はバテバテ。
生きも絶え絶えといった感じで白馬鑓温泉の建物を発見します(左上)。

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ああ、あれが白馬鑓温泉なのか。雨も強くなってるし、いっそ温泉に泊まりたいと露天に入る図を妄想。
でも、近そうで遠いのが山のあるある。あとちょっと、がんばれ。

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こんな花も応援。コウゾリナ。

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ついに!到着しました白馬鑓温泉。
先行の方々は露天風呂で素っ裸仁王立ちしてこちらを見ていました。それいいね兄さん!

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うちらは足湯で一休み~。そしてお昼。まだまだ一日目の登山は終わらないのでした。

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白馬三山縦走(1)猿倉から鑓温泉へ
白馬三山縦走(2)白馬鑓温泉への道
白馬三山縦走(3)白馬鑓温泉から天狗山荘へ~剱岳と対面
白馬三山縦走(4)白馬鑓ヶ岳と夜明け
白馬三山縦走(5)朝焼けの剱岳と後立山連峰
白馬三山縦走(6)鑓ヶ岳から杓子岳
白馬三山縦走(7)白馬岳から三国境
白馬三山縦走(8)小蓮華山~白馬大池
Posted by nopynopy
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白馬三山縦走(1)猿倉から鑓温泉へ
ずっと憧れだった白馬岳。常念山脈から北上しながら後立山連峰を一つ一つ登って最後のご馳走にと
思ってたのですが、突然行ってしまえ!という衝動に駆られ、白馬三山縦走して来ました。



2011年8月6日

前日の晩25時に白馬到着。八方第二駐車場にテントを張って朝を待ちます。
猿倉から雪渓を登って栂池に降りる予定が、現地合流した松本在住の友人が三山縦走したいと
強く希望してたので、時間的に不安半分ですが、その案に乗ることにしました。

朝焼けの白馬三山。昨晩の土砂降りが嘘のような天気。

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白馬鑓ヶ岳と杓子岳。このまま晴れててくれますように。祈るばかり。

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八方からのタクシーで途中見えた不帰の剣。
唐松岳へ縦走すると通ることができます。ちょっと怖い感じ。

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登り始め快晴!杓子岳?明日待ってろよ~。
私たちはメジャールートである猿倉から大雪渓ではなく、鑓温泉を目指すルートを選びました。
宿泊は稜線にある天狗山荘です。

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栂池方面(多分)の稜線もきれい。

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いきなりカエルのお出迎え。正直飛び出してびっくり。

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しばらくすると、噂の白馬岳お花畑コースが始まります。
なるほど!これは凄いの連続。

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まず、ミヤマキンポウゲがいたるところに群生してます。

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蜂も餌に困らないでしょう。

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シナノオトギリ

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ヤマブキショウマ

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ミヤマカラマツ?

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タテヤマウツボグサ

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オタカラコウ

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オオバキボウシ

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晴れてればこんな感じで山と一緒に撮りたかった。

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イワイチョウ

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何だろう?(調査中)

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ニッコウキスゲ

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ゴゼンタチバナ

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ようやく到着したのは小日向のコル。特に何にもありません。

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この池があるくらい。蚊がたくさんいたので、さっさとスルーします。

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長い長い巻き道。この日は鑓温泉の更に上の稜線まで出る必要があります。
視界も悪くなりガスってきたので天気も気になります。

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