登山の日記。野鳥や星空もやります。
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晩秋の焼岳(5)静かな森歩きと鳥見
焼岳まだ更新が終わってませんでした。1年経ってしまいます。。。

凍てつく山頂を後にします。カラスがこんなところに。凄い生命力ですね。

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いつもは憎らしいカラスも山で遭うと親近感が沸くのは何故でしょう。
カラスよ、君は何を思うのか。何故にこんな高いところまで来たのか。

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空の表情は刻一刻と変わっていきます。

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迷いながら苦労したルートも下りはすんなり中腹まで来てしまいました。

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振り返ると南峰と北峰が仲良く並んでました。
あまり考えなかったけど、南峰行っておくべきだった。何故スルーしたんだろう。。。

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最後の森歩きは野鳥撮影メインで行きます。
いきなり見たことのない鳥が・・。これ何でしょう?

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コガラ飛びます!
下山者もほとんどいなくて静寂に包まれた登山道。
こういった幸運な出会いに恵まれました。静かな登山も良いものです。

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秋色を見つけました。

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こちらも秋の名残。これから北アルプスは駆け足で冬に。

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せわしなく動くコガラ。

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こちらはゴジュウカラ。
木にとまっていると気づかない位小さくて周りと同化しています。

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こんなポーズまで見せてくれました。

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サルノコシカケ。

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この山行では、冬支度をする焼岳の色々な変化を感じられたのが良かったです。
何より静かな山はいいですね。少しさびしくもなったりしましたが、山とゆっくり向き合える。
そんな山歩きが自分には合っていると思ったのでした。

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晩秋の焼岳(4)焼岳からの眺め
時間が経ってしまいましたが、焼岳の続きです。

凍えそうな寒さの山頂で360度の景色をしばし堪能するのでした。
ぐるっと行きます。

槍穂高~上高地の全体像。
奥穂とジャンダルムはちょうど雲の中。

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槍ヶ岳の遠望。
やっぱり尖ってる。目立ってる。
山頂リベンジはいつになるかなぁ。

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手前に見えるのは、西穂高岳。
山頂へ続く稜線細いなあ。危険そうだからあそこへ行くのは止めておこう。

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前穂高岳も姿を現しました。

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こちらは前穂高岳から明神岳あたり。
重太郎新道で歩いたことあるけど、前穂高のあたりは岩稜だったし、事故があったりして
本当に緊張した思い出。

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右に目をやると常念山脈の蝶ヶ岳が見えます。
辛かった常念~蝶ヶ岳日帰り縦走を思い出す・・・。
蝶ヶ岳に着く頃はヘトヘトだったけど、あちらから見た夕焼けの穂高は綺麗だったなあ。

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お馴染みの上高地。梓川がくねくね。
ほぼ手付かずの自然って貴重だなって思います。

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大正池もばっちり。

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ずっと雲に隠れてた笠ヶ岳。
一瞬山頂を目にすることができました。三角で大きな山だと分かります。
次に狙うはここかな。

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乗鞍岳。北アルプスの岩稜と比べると穏やかな表情に思えます。

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あっという間に槍ヶ岳以外の山々は雲に覆われ始めました。

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上高地と霞沢岳。

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山頂の岩についた氷。冬はそこまで来ていました。

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木々にも氷が付いています。
厳しい北アルプスの冬をほんの少しだけ感じることができる。そんな晩秋の焼岳なのでした。

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さあ下山です。

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晩秋の焼岳(3)穂高と滝雲
随分間が開いてしまいましたが、焼岳の続き。
凍りつく草花を楽しみながら山頂を目指してきました。

山頂付近の稜線も同じくらいの高さに見えてます。
小さなピークが幾つか。

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焼岳には北峰と南峰の2つのピークがあります。
こちらは南峰。

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近くで見ると迫力あります。焼岳南峰の山頂付近。

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氷の花が咲いているみたい。遠くに乗鞍岳。

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焼岳山頂付近鞍部から見た正賀池。緑がかってます。
至るところで噴煙が上がってますが、この池は温泉ではないよね?

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焼岳南峰から連なる稜線。この写真の反対側が北峰です。

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大きな煙を上げています。近寄ると危ないよ。
独特の硫黄の匂いが漂います。

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北峰を目指す場合少し巻き道を通ります。
振り返ると、焼岳南峰と乗鞍のショット。

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北峰側へぐるっと回りこむと、遂に見えました槍ヶ岳、穂高連峰、上高地。
上高地の見慣れた景色を目にすると不思議と安心するのでした。

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最後の北峰のピークへの途中にも噴煙が。
こちらはさっきよりも黄色いです。

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上高地を流れる梓川。くねくねしてますね。
手前の垂直な崖は覗くと結構怖い。

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寒いけど、槍ヶ岳に見とれてました。
北アルプスの中でも特別な存在だと感じさせてくれる槍ヶ岳。

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だんだん雲が増えてきました。奥穂~前穂。
穂高岳全体に雲がかかり始めてます。途中写真休憩が多すぎたかな。。

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前穂高岳とぎざぎざ。

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噴煙を上げる黄色い口。危ない危ない。

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西穂高岳までの稜線上に飛騨側からの滝雲が。

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そして焼岳山頂へ到着。
ここは吹きっ晒し。風が強くてかなり寒いです。
山頂でのんびりご飯というスタイルはちょっと無理。みなさんすぐに下山されてました。

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山頂の標識にもえびのしっぽが付いてました。

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晩秋の焼岳(2)秋色の残る山肌
晩秋の焼岳(1)氷の世界へ

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晩秋の焼岳(2)秋色の残る山肌
焼岳山頂近くの噴煙が見えて来ました。

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振り返ると、遠くには中央アルプスが見えます。
こないだ登った木曽駒ヶ岳。それから空木岳。

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中央アルプスの左側には南アルプスが。
寄ってみると、ひょこっと顔を出しているのは、甲斐駒ケ岳です。
右の方に見えてるなだらかな山は間ノ岳かもと思ったり。

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そして迫る山頂稜線。青空がくっきり見えて来ました!やったー。

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青空に秋色の山肌のコントラストがきれいです。

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こちらも秋らしい雰囲気で、個人的にもお気に入りの一枚です。

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青空が出たかと思えば、さーっと綿のような雲がふわっと湧き出てきます。
やっぱり大気の状態は不安定なようで。

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木々は厳しい条件の中、その美しさを増しているようです。
小さなえびのしっぽが確認できます。

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小さな木々も枝まで氷をまとっています。

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最後の急斜面を登ります。焼岳南峰の山稜が迫って来ました。

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ゆっくり姿を見せつつあった乗鞍岳の全景があらわになりました。
こないだ登った木曽駒ヶ岳から見た乗鞍岳はとっても小さかったのに。
ここからだと手が届きそう。

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焼岳の山頂付近。意外にもゴツゴツした岩肌です。

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そして焼岳山頂の北峰と南峰を別ける山頂分岐がはっきりと見えて来ました。 
山頂まではあともう少しです。

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晩秋の焼岳(1)氷の世界へ
単独日帰り登山。選択肢は限られていました。
ここ数年温存していた焼岳の出番です。

天気予報では晴れ。
晴れの日登山がしたくて、これを確かめた上で休みを取って焼岳へ向かったはずでした。
ですが、松本インターを降りても一向に晴れ間が見えません。不安なスタートです。



部分的に青空がちらっと見えるもののすっきりしない天気。
いやーな予感が。

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山頂方面もまさかのガス。
あっでも青空もちらりと見せてるし焦るな自分。

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視界も悪くなり、ふと地面に目をやると秋の気配がまだ残されていました。
こんな時期の北アルプスは茶色い世界で、とっくに冬支度かと思ってましたが。

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右手前に穂高岳が見えました。
前穂高かな?最悪に備えて目に焼き付けておこう。

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低勾配のコースを抜けてさあ見上げると、やっぱりガス!
テンションダウン。

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ハシゴは少し凍ってて危なっかしいです。

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山頂方面は青空が出たり曇ったりを繰り返しています。

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振り返ると今歩いてきた熊笹の道。

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気を取りなおして、周りに目をやると木の実が凍っているではないですか!

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新芽も氷に閉じ込められてるし。
何とたくましいのでしょう。この芽は来年芽吹くのでしょうか。

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枯れた花はドライフラワーの様にシャリッと凍ってます。

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枯れた花に水滴が付いて、それが気温の低下で凍るのでしょう。
こんな華麗なアートができあがっていました。

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氷の花びらのようです。

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こちらも氷のオブジェのようです。自然の造形美とはこのことですね。

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花は一度枯れましたが、氷によってその生命が蘇ったようです。

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そんな氷のアートワークが並ぶ焼岳の中腹。
遠くに目をやるとうっすら青空が広がります。期待はまだできるかも。

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