2012.
03.
04
17:26:37
随分間が開いてしまいましたが、焼岳の続き。
凍りつく草花を楽しみながら山頂を目指してきました。
山頂付近の稜線も同じくらいの高さに見えてます。
小さなピークが幾つか。
焼岳には北峰と南峰の2つのピークがあります。
こちらは南峰。
近くで見ると迫力あります。焼岳南峰の山頂付近。
氷の花が咲いているみたい。遠くに乗鞍岳。
焼岳山頂付近鞍部から見た正賀池。緑がかってます。
至るところで噴煙が上がってますが、この池は温泉ではないよね?
焼岳南峰から連なる稜線。この写真の反対側が北峰です。
大きな煙を上げています。近寄ると危ないよ。
独特の硫黄の匂いが漂います。
北峰を目指す場合少し巻き道を通ります。
振り返ると、焼岳南峰と乗鞍のショット。
北峰側へぐるっと回りこむと、遂に見えました槍ヶ岳、穂高連峰、上高地。
上高地の見慣れた景色を目にすると不思議と安心するのでした。
最後の北峰のピークへの途中にも噴煙が。
こちらはさっきよりも黄色いです。
上高地を流れる梓川。くねくねしてますね。
手前の垂直な崖は覗くと結構怖い。
寒いけど、槍ヶ岳に見とれてました。
北アルプスの中でも特別な存在だと感じさせてくれる槍ヶ岳。
だんだん雲が増えてきました。奥穂~前穂。
穂高岳全体に雲がかかり始めてます。途中写真休憩が多すぎたかな。。
前穂高岳とぎざぎざ。
噴煙を上げる黄色い口。危ない危ない。
西穂高岳までの稜線上に飛騨側からの滝雲が。
そして焼岳山頂へ到着。
ここは吹きっ晒し。風が強くてかなり寒いです。
山頂でのんびりご飯というスタイルはちょっと無理。みなさんすぐに下山されてました。
山頂の標識にもえびのしっぽが付いてました。
晩秋の焼岳(2)秋色の残る山肌
晩秋の焼岳(1)氷の世界へ
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凍りつく草花を楽しみながら山頂を目指してきました。
山頂付近の稜線も同じくらいの高さに見えてます。
小さなピークが幾つか。
焼岳には北峰と南峰の2つのピークがあります。
こちらは南峰。
近くで見ると迫力あります。焼岳南峰の山頂付近。
氷の花が咲いているみたい。遠くに乗鞍岳。
焼岳山頂付近鞍部から見た正賀池。緑がかってます。
至るところで噴煙が上がってますが、この池は温泉ではないよね?
焼岳南峰から連なる稜線。この写真の反対側が北峰です。
大きな煙を上げています。近寄ると危ないよ。
独特の硫黄の匂いが漂います。
北峰を目指す場合少し巻き道を通ります。
振り返ると、焼岳南峰と乗鞍のショット。
北峰側へぐるっと回りこむと、遂に見えました槍ヶ岳、穂高連峰、上高地。
上高地の見慣れた景色を目にすると不思議と安心するのでした。
最後の北峰のピークへの途中にも噴煙が。
こちらはさっきよりも黄色いです。
上高地を流れる梓川。くねくねしてますね。
手前の垂直な崖は覗くと結構怖い。
寒いけど、槍ヶ岳に見とれてました。
北アルプスの中でも特別な存在だと感じさせてくれる槍ヶ岳。
だんだん雲が増えてきました。奥穂~前穂。
穂高岳全体に雲がかかり始めてます。途中写真休憩が多すぎたかな。。
前穂高岳とぎざぎざ。
噴煙を上げる黄色い口。危ない危ない。
西穂高岳までの稜線上に飛騨側からの滝雲が。
そして焼岳山頂へ到着。
ここは吹きっ晒し。風が強くてかなり寒いです。
山頂でのんびりご飯というスタイルはちょっと無理。みなさんすぐに下山されてました。
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