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Posted by nopynopy
 
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常念岳(3) 2010/9/11
常念岳山頂に向けた稜線歩きは続きます。

それは突然の出会いでした。常念岳稜線上に突き出た見覚えのある三角形。そうです槍ヶ岳。
これまでは穂高連峰しか見えてなかったけど、ここでようやく姿を現したのでした。
何度か見てるけどやっぱり近くに見えると感動。

P1140976.jpg

右手には普段見られないような立派な山がこれでもかと言わんばかりに並んでます。
ゴツゴツしたものもあれば、ゆるやかな山容のものも。

大天井岳への稜線があって、手前下のほうが常念乗越。
右の方に立山・劔岳。真ん中に大天井岳方面。左の方は手前が表銀座でその奥が裏銀座。

P1140979.jpg

均整の取れた槍ヶ岳の景色。絵になります。
槍ヶ岳。前に登ったときは大雨で、先っぽだけ断念した苦い思い出が。。。
でもそんなことはどうでも良い位の景色。そして晴天。

P1140997.jpg

もう少し寄ってみると残雪も確認できます。大昔に氷河が削ってこんな三角錐が造られたとか。
まさに自然だけがなせる技。人間はこの景色を前にいかにも無力です。

P1150028.jpg

夢の裏銀座。遠くて簡単に辿りつけなさそう。いつかあそこへ到達できる日が来るのかな。
そしてあそから見る景色はどんなに素晴らしいのでしょう。
今この瞬間あそこにいる人もいるんだよなぁ。そんなことを考えながらぼーっと見てました。

左から三俣蓮華岳、真ん中が鷲羽岳。その右に赤く見えるあたりが薬師岳、水晶岳。その右が野口五郎岳。

P1150030.jpg

10:00前常念岳-10:50常念岳
そして山頂へ到着。ここまで登ること1500mを5時間半。バテずによくがんばりました。

ここからは穂高連峰から槍ヶ岳まで全部どーんと見放題。時間制限なし(?)。
ただただ凄いという感覚しかありません。
山頂には立派な祠があります。さすが古来から信仰の山として崇められていただけあります。

P1150036.jpg

寂しかった三股ルートと常念小屋側のルートとが合流するあたりから人が増えて来ます。
意外とたくさんの人がいて、そして皆さん感嘆の声をあげてました。幸せな雰囲気が漂う山頂です。

P1150055.jpg

さっきよりも更に槍ヶ岳に寄ってみました。手前に小さく山荘が。
あれはヒュッテ西岳かな。その先に槍ヶ岳へと続く東鎌尾根が見えます。

P1150073.jpg

右から危険そうな雰囲気漂う大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳、明神岳。
その左奥が乗鞍岳、一番左が御嶽山。人気スター達。

P1150082.jpg

左から水晶岳、野口五郎岳、大天井岳、龍王岳、立山雄山、劔岳、針ノ木岳、燕岳、蓮華岳。
鹿島槍ヶ岳は残念ながら雲の中。

P1150092.jpg

これまでは曇や雨の北アルプスばかりだったけど、この山行で初めて北アルプスの奥深さを
強く感じたのでした。そしてまた一つづつクリアして行きたいという新たな意欲が湧いたのでした。
まずは常念山脈を次々制覇していくのもいいかもしれません。

さてお昼を食べて時間は11時半。蝶ヶ岳への縦走を決意するのでした。
後でこの判断で痛い目に遭います・・・。続く。

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[常念岳

thema:トレッキング - genre:趣味・実用


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